2014年12月7日日曜日

一度目の妊娠と流産の兆候

昨年妊娠、そして流産したときのことをお役に立てればと思いお話します。

着床したと思われる日、夏だったのですが、突然ガタガタと震えるほどの悪寒がして夜中に飛び起きました。そんな経験はしたことが無かったので、まさか?と思い検査薬をしたところ、数日後に陽性。
心から嬉しかったのを覚えています。

それからは極力体を大事にしていましたが、夏で暑かったこともあり、夜中に扇風機や冷房で冷えきってしまうことが度々ありました。
それが流産の原因のひとつなのかは不明ですが、もっと暖かくしておけば良かったと今でも悔んでいます。

思えば一度目は妊娠してからすぐ、今回の妊娠とは違い、腰痛や背中痛がひどくて一日デスクに座って仕事をするのが辛かったです。
その頃からすでに、『流産するときは腰痛がひどい』とネットにあったので、妊娠を継続できるのか不安を感じてはいました。

それでもしばらくは問題なく育っていたのですが、8週目のある日、下着に薄く少し茶色いおりものが。
心配になりあわてて翌日病院に行ったのですが、「心臓も動いているし、初期に出血はよくあることだから気にしなくていい。」と言われ、 私自身も心臓が動いてるのをエコーで確認し、涙を流し安心しました。

しかし出血は止まらず、翌日の夜には鮮血に変わり…

また大丈夫と言ってくれると信じて翌日昼から半休をとって通院したところ、
「残念ですが、流産しかかってますね。心拍も見えません。もしかしたら今夜中にながれてしまうかも。あとは奇跡を神に祈るくらいしか…」
とのこと。

え?!2日前大丈夫だと言っていたのに?
心拍も確認したのに?

目の前が真っ白になり、医者に何度も聞き返したのですが、忙しいせいもあり、もう無理だからと最後には冷たくあしらわれました…



帰宅後、すぐに処方された流産しにくくする薬を飲み、生理痛のような痛みを感じながら、自宅のベッドで安静に。

最後の望みも虚しく、数時間後、陣痛のようなものが始まり激しい痛みにもがいていると、しばらくして大きな塊が出てしまいました。

今でもあの時のことを忘れることはできません。
消えた命が手のひらの中にあるのかと思うと悲しくて、立ち直れるのだろうかというくらい泣いて落ち込みました。

翌日また通院し、その塊は検査に出されました…

二週間後、検査結果では特に異常なし、流産の原因は不明とのことでした。
母体も完全流産なので手術もいらず。

検査に出て手元には何も残らず、妊娠していた事実すら無くなったのかと、本当に辛かったです。

それから二カ月程で基礎体温の状態が戻り、気持ちを新たに妊活を始めることとなるのですが、先も見えない、時間のない私には荷が重く、不安でしかありませんでした。

そんな中での諦めかけた7ヶ月目、再度妊娠が判明し、明後日で臨月に入ります。
ここまで無事にこれて本当に幸せです。

きっとあの時の赤ちゃんが戻ってきてくれたのだと信じています。

人生、辛いこともあるけれど、山あり谷ありですね。
重く考えずに、気持ちに余裕を持つことでリラックスし、結果好転するのかも。

流産した人は妊娠力があるということだという事実だけを支えにきましたが、良い情報を味方につけてポジティブにいたことも良かったのかもしれません。

もし流産して悲しみに暮れている方がいらっしゃったら、勇気を持っていただきたいです。


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