2016年1月16日土曜日

食品の安全性

特にこだわっているわけではないのですが、妊娠前から元気な子どもを生むためにも、身体に悪いものは極力摂らないようにしてきました。

小さな子どものいる家庭では気をつけないといけません。
薬品には発がん性のあるものも多く、身体に危険だとわかっているのに政府は貿易摩擦の問題から輸入を認めています。

私たちは自己責任で選ぶということをしなくてはなりません。

インターネットのおかげで色んなニュースや文献、情報を得られるようになったのでおかしいと思ったらまず調べることをお勧めします。

特に危険だと思われるものを少し記載しておきます。

・中国産全般
特にうなぎは餌にマラカイトグリーンやピルなども与えられているので要注意です。これは本当かどうかわかりませんが、宗教的に死体を重んじないため太らせるために与えているという話も聞きます。食べないに越したことはないです。
・ノルウェーサーモン
殺虫剤や抗生物質を与えています。中国産うなぎより危険という話も。
チリ産も同じく危険なようです。チリ産なら年間6食まで、ノルウェー産は3食までにしたほうが良いようです。子供には与えないほうが懸命ですね。
・アメリカ産牛肉
肉を柔らかくするため女性ホルモンを与えています。
・韓国産海産物、キムチ等
いまだに海へ汚物を流しているので、異常な数値の大腸菌が発見されています。
・マーガリン、ショートニング
海外では使用禁止になってきています。
・トマト缶
トマトの酸が缶を溶かすそうです。
・ポカリスエットやコーラなど炭酸飲料
全般に砂糖の量が多く、健康のみならず歯にも影響を及ぼします。

我が家ではせめて上記のものくらいは避けるよう心がけています。
とはいえ、外食するとそうもいかないですし、ショートニングやマーガリンはお菓子に入っているのでなかなか難しいのですが。

周りを見渡せば、お酒も飲まない美食家でもない←失礼!(^_^;)のに20代から痛風になったり、40代で糖尿病になっている方が多いです。
お手軽に高カロリーな食品が摂れるようになったからでしょうねー

子どもにはなんとか食育をして、将来を見据えて健康に育てていきたいと思います。
高齢出産だっただけに、いつまで側にいられるかわからないので…



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