あれだけ泣いていた保育園も、慣れたと言いますか、保育園が楽しい所だということがわかったのか、お別れのとき以外はあまり泣かなくなっているようです。
確かに慣らし保育のときでも、お迎えに行くと、謎の宇宙語をお友だちと話して楽しそうにしていたり、おもちゃに夢中でママに気づかなかったりしていたときがありました 笑
今は新しい遊びや体操に夢中のようです。
保育園では毎月お誕生日会なるものが保育園全体であるようで、そのときの様子などには目を輝かせて喜んでいたそうです。
子供は新しいものをどんどんと吸収するので、いろんな経験が出来るのは素晴らしいことですね。
最初は保育園はかわいそうだと思っていたわたくしですが、それは自分がかわいい娘とずっと一緒にいられないことがかわいそうだったのかもしれません。
今でもできれば仕事を辞めて一緒にいれたらなーと考えてしまいますが、娘が自分が保育園で描いてきた鯉のぼりを見て何度も誇らしげに、嬉しそうに声をあげている姿を見ると、独りよがりなのかなと考えるようになりました。
小学生になるとまた考える機会がくると思いますが、それまでは保育園を信頼して、私も職場で活躍しようと思います。
保育士の皆さんには本当に良くしていただいています。
今社会問題になっていますが、国にはもっと考えてもらいたいものです。
私は個人的には少子化問題による人口減少についてはむしろ減らすべきだとは考えますが、せめて今いる少ない子供たちを安心して預けられる施設を用意してほしいものです。
女性の社会進出なんてそれからの話ですね。
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