不妊治療専門のクリニックで、
「だいたい火曜日くらいになりそうだから前日に来てくださいね。それまではなるべく安静にして…」
と言われたのですが、わたし的には週末に排卵するのではないかと読み、子作りもしておきました。
火曜日にクリニックで診てもらったところ、やはり排卵済みだとのこと...
神秘的な世界の妊娠、今の医療をもってしてもなかなか読めないものなんですね。
人によりそれぞれのようなので自分の身体を知ることが大切なんだと痛感しました。
ちなみに、わたしの場合はガクッと下がる前に排卵は終わっているようです。
妊娠の近道、それは『正確な排卵日を知ること』。
その為には排卵日付近に幾度か病院に通い、排卵が済んだか済んでいないかを把握する必要があります。
基礎体温とおりものを見て、病院での結果と合わせて排卵日を見極めるようになること。
排卵日の予測が出来るようになったら、あとは数撃ちゃ当たるじゃないけれど…それしか無いですね。
これについても排卵日付近は毎日したほうが良いという説と、一日空けてしたほうが良いという説とのふたつがありますが、私は前者を信じています。
あとできることといえば葉酸や女性ホルモンを上げる食品を摂って妊娠力を高め、赤ちゃんの為に備えること。
葉酸については流産を防いだり、赤ちゃんの障害を防ぐためには妊娠前3ヶ月から飲んでおかないといけないそうです。
妊娠してから飲んでも遅いようなので日ごろから飲むようにしましょう。
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